2025/08/22 05:34

【凰太郎プロフィール】

今回はプロフィール投稿をしておきます。
とはいえ、かなりつぶさに網羅した大ボリュームですので、永久保存版的な内容となります。
まずハンドルネームは〝凰太郎〟──たまに〝おおとり たろう〟と読まれる人もいますが〝おうたろう〟で名字設定はありません。
ただし一部サイト(Facebook等)では名字入力を求められるケースもありまして、そうした際には〝阿岐凰太郎〟としています(あくまでも便宜的に付けた仮名字で私的には〝凰太郎〟のみが正解……まぁ、ここまできたらどちらでもいいのですがw)。

で、現状の立ち位置としてはアマチュア創作者です。
ただし、いわゆる〈絵師:イラストレーター〉ではありません(少なくとも自分ではそう思っています)。
確かにビジュアル創作も結構な比率にしていますが、同様に『小説』『詩』『コラム』等の文章創作もしており、方向性は多岐雑多。
そうした性質から最近では〈オタクリエイター:オタク嗜好創作なら雑多に手を出すクリエイター〉という造語肩書を名乗ったり名乗らなかったりwww

ただし単なる趣味域で終わらせたいワケではなく、一徹した〈夢:創作モチベーション〉自己創作世界観〈凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD〉を収益化コンテンツとして成長確立させたい……という理想に在り、そのためだけに日々切磋琢磨の邁進を続けております。

願わくば、貴方が気に入ってくれて〈凰太郎WORLDファン〉として好感支持して頂ければ嬉しく思います。
どうか宜しく御願い致します。

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【凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD】


私の創作は
●凰太郎WORLD:物語ありきで創られて小説を主媒体とした文章系創作
●凰太郎ヒーローWORLD:スーパーヒーローに特化したイラスト系創作
の二柱から成り立っています。
そして、その内にても小カテゴリーが設けられているケースもあり……というか、殊に〈凰太郎ヒーローWORLD〉はそうです。
今回は、その辺りを核として私の創作方向性を解説。
これを知らないと、私の創作作品の世界観は楽しめないと思うので……。

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凰太郎WORLD

この〈凰太郎WORLD〉『物語主体作品』となるので基本的に『小説:文章創作』として創られています。
そうした性質からコンスタンス拡張にはありませんが、私の創作に於ける基盤とも言え、一度公開となれば週1更新ペースにて長期展開が為されるのが大きな特徴。
尚、これら〈凰太郎WORLD:物語系文章創作〉を楽しみたい方は小説投稿サイト〈NOVELDAYS〉がオススメです。
現状は派生コンテンツも含めて網羅に投稿されています。
また一方で創作サイト〈note〉は創作進捗や創作秘話が優遇的に投稿されています(現状〈note〉での『小説』自体の投稿は姉妹小説投稿サイト〈TALES〉にてコツコツと展開中)
どちらも私にとって総合創作プラットフォームとして据えているフィールドです。




【闇暦戦史】
主柱にして代表作でもあるダークファンタジー小説大系(2025年現在四作品完結)。
現世魔界と化した世界にて怪物少女達のヘビーシリアスなドラマツルギーが描かれます。
各作品は独立したものであり主人公や物語も異なりますが共通した世界観背景にて描かれており、知れば知るほど相関的構想を想像拡張する面白味も狙っています。
毎回の更新にてWEB小説としては異例な大長文にて綴られているのも大きな特色であり、完結時には総文字数210000超という途方もないボリュームとなります。



【FSF/Fuzzy Science Fiction】
前項『闇暦』とは対極的代表作として挙げられる美少女SFコメディ群。
このシリーズもまた各作品は独立したものではあるものの共有キーパーソンとして謎の美少女〝クルロリ〟がレギュラーに据えられ、実は水面下にて時系列的には繋がっています(闇暦の方は直接的)。
冠名『FSF』は私の造語──巷にマニア嗜好に流布定着している『ハードSF至上主義:難解な理屈臭さでなければ到底〈SF〉とは呼べないw』といった狭隘的選民嗜好に対して「斜に構えたところで〈SF〉の本分は大衆娯楽じゃ!」と唾を吐きたく思い『FSF/Fuzzy Science Fiction:科学論ビギナーでも肌感覚で楽しめるおおらかな空想科学小説』と命名に着手されました。
そうした背景から〝バカバカしくもゲラゲラ笑えて、等身大の共感にほっこりエモる〟が作風コンセプトとなっています。
2025年現在2作品(※ただし第2作目『G-MoMo〜銀暦少女モモ〜』は長期休載中)。



【かしまし幽姫】
現世転生した〈日本三大幽霊:お菊&お岩&お露〉が繰り広げるスチャラカ妖怪退治奇譚。
私のキャラクター小説としては前項2系統よりも短いもののWEB小説の観念では充分『長篇』扱いになると思います。
この三人組は作者である私すら振り回されるほどやりたい放題で、その爆笑破壊力は他作品の追随を許しませんwww



【だ!勇者】
オムニバス形式の全3話……私のキャラクター小説では最も短いです。
自堕落勇者パーティー〈駄勇者:駄目勇者〉による爆笑ファンタジーです。



【掌篇】
キャラクター小説ではない『掌篇:ショートショート』も時折書いています。
こちらは『示唆メッセージ』『どんでん返し』に比重を置いていて、ともすれば『ブラックユーモア』といった作風が多いですね(そして狙ったワケではないのに『SF』が多い)。

尚、この他にも『詩篇』『コラム』等も書いております。



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凰太郎ヒーローWORLD

この〈凰太郎ヒーローWORLD〉〈凰太郎WORLD〉からの派生カテゴリーであり『スーパーヒーロー作品』に特化したビジュアル系創作世界観となります。
具体的な物語媒体は存在せず、世界観やキャラクターの設定のみをビジュアル主体に拡張していくプロット創作です。
要するに『ボクの考えたヒーロー』的なコンテンツになります。
しかしながら主要ヒーローのみならず巨大ロボや追加戦士や敵組織など……網羅的に構築されていく設定は次第に大系化していき、いまでは〈凰太郎WORLD〉を凌ぐ大ボリュームと結実しました。
そうした『スーパーヒーロー大百科』的な楽しみ方から有り難くも固執的に好感支持して下さるファン層も多数いらっしゃいます。
前項〈凰太郎WORLD〉も含めて〈凰太郎キャラクター〉はマガジンコンテンツ『凰太郎WORLD〜CHARACTER FILE〜』という挿絵添付型データベースとして展開しています。
好評の読物ですので是非ともフォローしてみて下さい。
とりわけ〈凰太郎ヒーローWORLD〉は、このコンテンツが真骨頂と呼べます。



【天上天下大剣斬】
この作品だけは後述作品群とは経緯背景や作風毛並が異なります。
私にはWEB創作へと推移する以前に完全なオフライン環境(ネットは疎かケータイすら無い)にて〝自分に適した表現媒体〟を暗中模索に探していた時期があります。
そうした中で〝可能性〟の一端として『シミュレーションRPGツクール』で作成していたのが本作品。
残念ながら四話完成時点で労力的ギブアップに頓挫──しかしながら、この作品と共有世界観に創られた派生が〈初代凰太郎戦隊〉にして〈凰太郎ヒーローWORLD〉自体の起点となる〈妖滅戦隊カルマージャ〉──そして、本作品続編の脳内構想から大幅な再構築に新生したのが『闇暦戦史:孤独の吸血姫』なのです。
つまり本作品『大剣斬』〈凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD〉の遠因的礎石とも呼べ、私的には黒歴史封印したいものの決して軽視できないウェイトに在るのです。
そうした背景から一応は〈凰太郎ヒーローWORLD〉にカテゴライズされました。


【凰太郎戦隊】
凰太郎ヒーローWORLDの核となっているシリーズで、2025年現在公開は以下10作品。

・妖滅戦隊カルマージャ
コンセプト『妖怪』


・幻装戦隊エルファンサー
コンセプト『異世界ファンタジー』


・超機戦隊ギアテクザー
コンセプト『ロボット成長もの』


・可憐戦隊オトメイザー
コンセプト『美少女ファミリー』


・姫麗戦隊アイレジナー
コンセプト『宇宙プリンセス』


・魔戒戦隊エクスロア
コンセプト『西洋怪物』


・逆転戦隊ゲコクジャー
コンセプト『戦闘員成長もの』


・聖敢戦隊リヴィドール
コンセプト『性※R創作』


・未確認戦隊ユーフォリナー
コンセプト『宇宙人オカルト』


・快傑戦隊アノスタルジャー
コンセプト『昭和レトロ』

スーパーヒーローチームのみならず巨大ロボットや敵組織や追加戦士など最低限必要な構築要素がつぶさに創られ、ともすれば1作品に於けるキャラクター数はかなりの濃密度となっています。



【凰太郎美少女戦隊】
厳密には〝カテゴリー〟ではなく、凰太郎戦隊の中でも美少女押しで構成された作品群のみを指す場合に使われる呼称です。



【凰太郎メタルヒーロー】
こちらもまた〈凰太郎美少女戦隊〉同様に〝ジャンルカテゴリー〟というよりも〝コンセプトカテゴリー〟という感じですね。
現状で作品像として確立しているのは〈魔術特捜アルカナン〉のみで、あとは他作品(主に凰太郎戦隊)内での登場キャラクターとして据えられています。


【狩魔シリーズ】
〈天上天下大剣斬〉〈妖滅戦隊カルマージャ〉〈狩魔同心焔月〉『妖怪退治もの』であり共有した世界観が根底に敷かれています。
殊に対妖滅組織〈狩魔〉の存在は善玉側設定として根幹です。
そうした背景から〈狩魔シリーズ〉と括られる事もあります。
今後も増産拡張の可能性にあるカテゴリーです。



【ギガレイスディア】
現状では〈凰太郎ヒーローWORLD〉唯一の『巨大ヒーロー作品』です。
特徴は言わずもがな〈怪人〉ではなく〈怪獣〉という点で、本作品に登場するためだけに創られる事から〈ディア怪獣〉と称される事が多いですね。
この〈ディア怪獣〉は対決ビジュアルとそれに準じたエピソードダイジェストが創られるのが定番となっています。
やはり『巨大ヒーロー』の場合は、こうした象徴的シーンにグッときますし、また〈怪獣〉というものは〈怪人〉以上にバックボーンを生むエピソードとの密接感が醍醐味だと思っていますので。



【アナザーリザーブヒーロー】
特定の作品像を持たない単発ヒーローによるカテゴリーで、作風方向性としては多種多様。
基本的には〝脳内着想を具現化するデザイン実験的創作産物〟であり、そうした背景から確固とした作品世界観までは創っていません。
しかしながら、あらゆる作品に次元垣根を超えて登場可能な〈一騎当千のゲストヒーロー〉としても機能する性質にも在り、またキャラクター数が増えた事で勢力的にも確立した事から〈凰太郎版アベンジャーズ〉的な存在感を帯びるようになりました。
尚、当カテゴリーキャラクターは確固とした作品像に昇格する可能性にも在り、そうした場合は当カテゴリーから除外に独立化する処置と据えています(あくまでも実験意向ストックというカテゴリーなのです)。



【フリーディムヴィラン】
前項〈アナザーリザーブヒーロー〉悪玉版で対極的カテゴリーになります。
いずれも一騎当千な無双レベルであり、あらゆる作品に次元の垣根すら超えて出現する可能性に在るスペシャルゲストヴィランになります。

こちらの方は〝性質による派生カテゴリー〟が多い傾向に在りますね。
各派生カテゴリーの詳細は後述解説。



【狩魔妖怪】
妖怪型フリーディムヴィランであり、殊に〈狩魔シリーズ〉には共有敵役として据えられています。
基本的には純粋な〈妖怪〉としては創られておらず〈妖怪型特撮怪人〉という方向性にて作成されています。



【怪人同盟】
フリーディムヴィランの一端ですが、非常に特殊な背景に在ります。
まず彼等は〈モノクロ期怪人:仮装悪漢〉であり、現在まで主流となっている〈怪人:人間サイズ怪獣〉とは根本からコンセプトが異なります。
全盛期は昭和モノクロ期──かつては各人が個別悪党として個人的暗躍に終始してきました。
しかし〈異形怪人〉が台頭してくると時代の流れに呑まれて風化……表舞台から消え去りました。
そんな彼等が『現代復活』を掲げて再起に結託した徒党が〈怪人同盟〉なのです。
尚、彼等は〝モノクロ期:個別怪人時代〟には〈アナザーリザーブヒーロー〉モノクロ型ヒーローを相手取って丁々発止にやり合い、現代にて〈怪人同盟〉の結託後は〈快傑戦隊アノスタルジャー〉の敵勢力となります。
世代を超えたマルチエイジ型ヴィランとも形容できます。



【汎用怪人】
スタンダードな特撮怪人像として創られたフリーディムヴィランで、主に〝特定の敵勢力を据えられていない世界観〟に出現して〈悪の組織〉として機能する謎の勢力です(既に〈悪の組織〉が盤石に据えられている場合は出現しません)。
早い話が代替型共有怪人という事。
ちなみに〈逆転戦隊ゲコクジャー〉のみ〈悪事結社ティーヴァン〉としてレギュラー登場に据えられています──ただし両組織は別物であり、因果関係は不明(レンタル提携に在るのかもしれません)。

最大の特徴は各怪人が『フリーイラスト』として販売されている点で、御購入頂いた商品は〝利用規約厳守〟にて『投稿やコラムの挿絵』『プロフィール画像』『小説表紙やコンテンツ挿絵』として自由に御使い頂けます。
ただし注意点!
利用認可〝御購入頂いたフリーイラスト商品〟であり〝私用投稿版〟ではありません!
両ver.背景差異等を設けて別版となっています。
私用投稿版の二次利用は一切認めていませんので、必ず『フリーイラスト版』を御購入の上〝利用規約厳守〟にて御使い下さい!
コチラ〈BASE〉でも販売中です。



【オトメイちゃん】
唐突に毛並が違いますが……w
ファンシー作風ながらも一応の広義的には〈凰太郎ヒーローWORLD〉に属します。
というのも、そもそもは〈プリティメイザー:『可憐戦隊オトメイザー』〉〈ラブレジナー:『姫麗戦隊アイレジナー』〉ファンシーマスコットver.として作成されたキャラクターなので。
ところが次第に独り歩きを始めて別キャラ化に独立した経緯に在ります。
で、何故この子たちが生まれたかといえば、pixiv系ネットショップ〈BOOTH〉アクキー販売をするため。
殊に女子層へアプローチするには〝カッコいいスーパーヒロイン〟のままではイマイチと考えたのですね。
やはり「コレ可愛い♡ 欲しい!」と思わせるには〝可愛いファンシーマスコット仕様〟の方が望ましいと思ったのですよ。
で、肝心のグッズですが、ネットショップ〈BOOTH〉にて販売しています……というか『オンデマンド商品(受注生産)』なので〈BOOTH〉でしか買えません。
残念ながら、コチラ〈BASE〉では現状販売予定はありません……ゴメンナサイ。
同等条件に『制作費無料でオンデマンド商品化』ができるなら、何か作ってもいいんですけどねぇ……。



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フリーイラスト系

コチラ〈BASE〉でもメイン商品として展開する系統になります。
御覧の通り多少は絵心素地がありますので、そのスキルを有効活用すべく細々ながらも始めました。

御購入頂いた商品は〝利用規約厳守〟にて『投稿やコラムの挿絵』『プロフィール画像』『小説表紙やコンテンツ挿絵』として自由に御使い頂けます。
また、キャラクター名商品名として要するために便宜的に付けた私用命名ですので、購入利用の際には無視して御自身の投稿イメージに準じて御使い頂いて結構です。
ただし利用認可は〝御購入頂いたフリーイラスト商品〟であり〝私用投稿版〟や〝サンプル画像〟の二次利用は一切認めていません。
必ず『フリーイラスト版』を御購入の上〝利用規約厳守〟にて御使い下さい。



【凡庸娘】
オリジナル美少女キャラクターによるフリーイラストシリーズで、毎回『●●娘』と銘打ち、キャラクターの名前は疎か背景設定すら据えていません。
完全に単発的創作。
まぁ、とはいえ広義的には〈凰太郎WORLD〉です(イラスト創作ではありますが)。



【凰太郎モンスター】
いわゆる二次創作に分類されるのでしょうね。
西洋怪物古典神話民俗など)をテーマとして〝凰太郎らしいアレンジ〟にてオリジナリティー昇華したフリーイラストシリーズになります。
コチラも広義的には〈凰太郎WORLD〉に分類しています(要するに『スーパーヒーロー創作』以外〈凰太郎WORLD〉ですねw)。




【デミキャラズ】

ワンコインフリーイラストですが、一応は『ヒーロー創作』になるので〈凰太郎ヒーローWORLD〉の方に属します。
そもそもは「投稿挿絵に既存キャラクターを据えたいけど版権的に使えないし……」という困窮層へアプローチしたシリーズで『●●を想起させるけど比較して見れば全然別物』というコンセプト。
総じてSDとして描かれており『JPEG:800×800』という仕様ですが『背景有り:500円/無地背景:300円』という破格値段が魅力です。
ちなみに現状に於いて〈BASE〉での販売は様子見保留……ラブコール次第で考えますので御支持応援のほどヨロシクですw



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モグモグ

超番外編w

私用投稿アイコンとして創られた合いの手キャラwww
いつもモグモグ食べながらツッコミ毒を吐くふてぶてしくも愛らしい相棒です。
そもそもは『下校娘:凡庸娘』をベースとしたデフォルメキャラでしたが、次第に独り歩きを始めて別キャラ化しましたwww
尚、コイツは私用アイコンでありフリーイラストではありません
二次使用厳禁ですので御間違えないように。



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創作支援ファンクラブ


いわゆる創作支援ブログというかクラファンというかパトロンシステムというか……やっています。
やはり幾らかの収益化が無ければ創作活動維持も難しいので、好感御支持に加入して頂けると相当助かります。
特典としては『最新作品の先行公開』がメインですね……一般公開に相当先駆けて進捗や構想模索が楽しめます。
多くは〈スタンダードプラン:有料プラン〉だけではなく〈無料プラン〉もありますので、まずは御試し感覚でフォローして頂けるだけでも有難いです(※基本的に最新情報は〈スタンダードプラン〉読めません……御了承下さい)。

noteメンバーシップ ※初月無料



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以上〈凰太郎WORLD/凰太郎ヒーローWORLD〉の紹介でした。
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